岩明 均 七夕の国 全巻 よ、マジで更新久しぶり。 いや〜金無くってね〜、本が買えなかったよ。 第一、今回の本も中古品だものね。 さて本題です。 今回は岩明均氏のちょっと前の漫画なんですが、う〜ん。 いまいち。 特に後半。 ま、寄生獣が良すぎて遜色が感じられるって言った方が良いかもね。 しかし最初の方は良い感じ。 後半雪崩式に終らせるために、ネームで固めてむりやり終らせたみたいに感じたよ。 なんか、打ち切りみたいな終りかただった。 ま、私の勝手な見解だけどね、じゃっ!! |
吉田 聡 DADA 全巻 やっ!!時間無くって更新でけへんかったぜっ!! 「ぜっ!!」じゃねえ-!!!! バキッー!!!(正拳) ぐはああああぁ!!!! 嘘つけ!!時間あったけど寝るか麻雀ゲームしてただけやんけ!! ウム!!正解!!!! ゴスッー!!!!!(踵落とし) てなところで本編です。 今回は吉田氏の漫画で唯一私が内容知ってる「DADA」であります。 さてこいつはすでに絶版してるので、 買って読めと言うのも難しいのであらすじを書きましょう。 関東一円を支配するヤクザ「段田興業」その社長(組長)段田源之介には 一つ悩みがあった。 それは他の組との縄張り争いでも、しのぎ金のことでも、 ましてや禿げあがった頭でもねえ。 その悩みは世紀のトンパチどら息子「段田源氏」。 その性格は天地無用の喧嘩っ早さ、クソが付くほど意地っ張り、 口より先に頭突きが出る。 ちなみに難しいことを考えると煙も出す。 そんな超問題児にほとほと手を焼いたオヤジ様である段田源之介は ある探偵にガードを依頼した。 それが「曙探偵社」。 が、ガードに入るなり大学生(空手部員)と大喧嘩、そして通う高校の屋上をつる はしで穴だらけにして逃亡、さらに、家ではオヤジと真剣で喧嘩。 組員共々ぶちのめして家をおん出た。 そして、密かにガードをしていた曙探偵社の調査員元ボクサーの逢多紋次朗こと モンローに喧嘩をふっかけ、殴られるも、すぐに復活、逃げるモンローを追い、 曙探偵社のビルへ。 そこで天地が引っくり返る程の大喧嘩をイキナリかまし、 乗込んで来たヤクザ(ハジキ持ち)と喧嘩。 そして三階から飛び降り気絶して、 そのままなし崩し的に曙探偵社に入ってしまった。 そんな超トンパチ野郎、段田源次が曙探偵社で色々な人や事件によって本当の "ピカピカの男"になる物語。 と、ひとしきりあらすじを書いたが、やっぱぬけぬけですがな。 う〜ん難しい。 もっとシンプルな話ではあるんだけどな〜。 勝手にややこしくしてるよな〜。 う〜ん。 まあオススメ度は高いです。 でも絶版。 古本屋でもなかなか見ないっす。 あちゃ〜残念!! でも行くとこ行きゃ手に入りますけどね。 ジャッ!! |
安永航一朗 海底人類アンチョビー 全巻 |
藤田和日朗 うしおととら 9巻 |
萩原玲二 天使だけが翼を持っている 1巻 よいしょっと、ひ〜さ〜し〜ぶ〜り〜!!! て、そんな力一杯言うことじゃあないね。 というわけで今回は天使だけが翼を持っているなんですけど〜。 う〜んまず、言っとこうかこれを。 タイトル長ぁ〜。 まあ、それ以外にはツッこむところは無いんだけどね、もっとも。 うん面白いよ。 でも具体的にどう面白いんだろ? う〜ん、ノリかな? 私の好きなノリなんでしょうねこの手のは。 まあ簡単なところで言うとカーボーイビバップ(ルパンにあらず)かな? 不確定だけど。 絵柄は好みの別れるところだけど取り合えず、おすすめだす。 ジャッ!!!!! |
酒井直行原作 田巻久雄作画 ギルステイン 2巻 ども、連続です!! |
安永航一郎 超感覚ANALマン 1巻 どうも、おひさです。 ではポンポン行きましょうか、本題です。 え〜この漫画ですが、その、完結に言うと、 タイトルそのまんま!! ええひどいもんです。 最初はえらい面白くって、大爆笑をしたんですが、 回を増すごとにドンドンキモくなってきました。 なので、コメントは控えさせていただきます。 まあ、興味持ったなら読んでみるのも良いかも知れませんが、 責任はもちません!!!(重要) もう、あらすじも書く気ありいません。 でわ・・。 ちなみに、読み終ったあと、スゲエ疲れるぞ!! |