←こいつはこの小説主人公であるMaskedRider1なんですが、平たく言えば、仮面ライダーですね。
まあ詳しい解説は解説&説明ページに書いてあるんでそちらを参照してくだせい! あれだね、よく見ると色々突っ込みどころはあるけど私的にはぜんぜんOKなんで、何も言わないで!! ちなみにコンセプトは、改造人間は真仮面ライダーみたいに遺伝子変態させたものじゃな!!そうっ!機械化したもの!サイボーグが正しいんじゃないかと思い!書いたんです!! スペックは↓ 身長:187cm 体重:120kg 脚力:520kg 腕力:450kg 握力:320kg 走速:120km/t 跳躍力:40m まあスペック的にはこんなところですけど、手足には破壊攻撃可能な超微細強振動装置がありますけどね。 しかし、このデザイン、マスクは簡単にラフが上がったんだけど、ボディはぜんぜん思いつかんかった!! 正直に言おう!このデザインがバランスよく出来たのはじつは、この小説の第一話が半ばまで出来たころやった!! うう、遅いこの手がむかつく! ああ、昔からわしはそうやった!! くそ、金の使いは早いのに!! まあ愚痴っても仕方ない!すまんこんなこと聞かせて!! |
で、マスクなんだけど、これ→
いやースカルマンをもとにしたから早かったんねぇ〜 まあ問題は色だったんだけど、それもチタンぽくすることでリアルさを保てたと思います。 まあ、「デッサンがいまいちだからリアルじゃねえ!!」とお思いの方、言わないでぇ〜わかっとりまんがナ!えせ絵師のわしごときがこんな名作をリデザインすることのおこがましさ!!ううぅずんません!!!もはや謝るしかあらへん!! ああがんばらなければ!!じゃっ!!!! ちなみに、マフラーはやっぱり真紅 |